「防災グッズ、ちゃんと準備してますか?」
水、食料、懐中電灯…。
なんとなく「やらなきゃ」と思いつつ、後回しにしてる人、多いんじゃないでしょうか?


今回Greeshowさんから携帯浄水器「GS-2811」を提供してもらったので、忖度なしでレビューしていくよ!

浄水器のレビューって珍しいね~✨ちゃんと使えるのかな~?
防災の専門家でも浄水器マニアでもない、ただの素人のブログなのにレビューのお願いを送ってくださり、ホントにビックリです!
浄水器の知識がないただの一般人ですが、リアルな感想をそのままお届けします!
Greeshow GS-2811ってどんな製品?

Greeshow GS-2811は、ボタンひとつで水をろ過してくれる電動式の携帯浄水器です。
川の水や水道水をろ過して、飲める水にしてくれるマシン!

しかも浄水器だけじゃなくて、モバイルバッテリーと懐中電灯の機能もついてる!1台3役!
GS-2811 基本スペック



460gってペットボトル1本くらいだね~!思ったより軽いんだ~✨


コンセントが使えなくても、手回しやソーラーと充電方法が3種類あるのは災害時にかなり心強いね!
携帯浄水器「GS-2811」を開封!そして気づいたこと!

届いて最初に触って思ったのが、ケースのファスナーの滑りがめっちゃいいということ。
地味なポイントだけど、災害時って焦ってるから「開けやすさ」って実はかなり大事だと思う。

そして付属の災害ガイドや取説も絵が多くて分かりやすい。
まさに災害中なんかは文字びっしり書かれてても困るけど、これはパッと見て理解できる感じでありがたい!


充電もスマホと同じUSB Type-Cでできるから、わざわざ専用ケーブルを持つ必要がないのも最高ポイント!

専用ケーブルじゃないのは嬉しいね~✨ケーブル1本でいろんなものに使えるし~✨
携帯浄水器「GS-2811」で実際に浄水してみた!


見た目にめちゃくちゃ素人感があるのは許してね…!
まずは水道水をろ過!

さっそく水道水をろ過してみます。
操作はめちゃくちゃ簡単。
ボタンひとつで起動して、吸水ホースから水を吸い上げ、吐水ホースからろ過された水が出てくる仕組み。


ここで、普段ブリタの浄水ポットを使ってる僕ならではの比較をしてみることに。
「水道水そのまま」「ブリタで浄水」「GS-2811で浄水」の3種類を飲み比べてみました。

水道水はカルキの味がするので分かりますが、GS-2811の水とブリタの浄水の違いがあまり分かりませんでした。

正直どちらがすごいのかボクには分からないけど、持ち運べるサイズで「ブリタと同等レベルの浄水性能がある」ってことよね!

持ち運びできる浄水器でいつも飲んでるレベルの水が飲めるってことだからスゴイとおもう~✨
家族で「格付けチェック」やってみた!

自分だけじゃ絶対に先入観があると思ったので、何も知らない家族にもブラインドテストしてもらいました。
テレビの格付けチェック風に、3つのコップに「水道水」「ブリタの水」「GS-2811の水」を入れて、どれがどれか当ててもらうクイズです。
結果発表~!!
全問正解!!

家族さんはブリタのより飲みやすかったんだね~✨

何も知らない家族が「GS-2811が一番飲みやすい」って言ったのは正直びっくりだった!
ブリタの浄水ポットを川に持っていくのは現実的じゃない。
でもGS-2811なら持ち運べるサイズでこの性能。
これは素直にすごいと思いました!
【実験】紅茶もろ過できるのか試してみた

ここからはちょっとした実験コーナー。
フィルターの使用期限が使用してから6ヶ月ということで、「レビューした後、置いてても使えなくなるなら色々試してみよう!」ということで紅茶のろ過に挑戦しました。
ただし、これはメーカー非推奨の使い方です。
事前にGreeshow様に確認したところ、
本製品は、泥水や濁った水の濾過にも対応しておりますが、緊急時を除き、そのような水源を濾過した後は、煮沸してから飲用されることをお勧めいたします。
工業廃水などは対象外で、海水には適していません。
また、コーヒーやお茶などの飲料に含まれる成分(色素や風味物質)は除去できませんので、あらかじめご了承ください。
としっかりお返事を下さいました!
ちなみに説明書にも「濁った水への使用は推奨されません」と記載があります。
あくまで「じゃあ実際どうなるんだろう?」という実験として試しています。


ちなみに紅茶を作った後のでがらしで実験してるからこんなリアルの泥水みたいになってるよ!

結果は、1回のろ過で驚くほど色が薄くなり、ほぼ透明に近い状態に!
置いてる所が茶色なのでちょっとわかりにくいかもですが、「紅茶の香りはするけど見た目はほぼ透明な液体」になりました!

これ何回も繰り返せばもっとキレイ?になりそう~✨

濁った水の時もそうすればキレイにできそうよね!
ただし、見た目がきれいになっても成分が除去できているとは限らないので、ここは注意が必要。
Greeshow様からも「泥水や濁った水のろ過にも対応していますが、緊急時を除き煮沸してから飲用することをおすすめします」との回答をもらっています。

紅茶実験で性能の高さは感じたけど、濁った水を使う場合は必ず煮沸!

見た目きれいでも煮沸は大事なんだね~!覚えとこ~✨
お手入れは簡単?

紅茶を通した後のフィルターの汚れが気になったので、お手入れも試してみました。
きれいな水を逆流させて、外付けフィルターと内部フィルターを洗浄するという説明書記載のやり方です。


「浄水する時と逆のつなぎ方」をすることでフィルターを洗浄できるよ!

フィルターの中から水で汚れを押し出すってことなんだね~✨
1回の洗浄でかなりの汚れが取れました。


1回逆流させただけでこんなに茶色い水が出てきた!
2回目の逆流ではほとんどきれいな水に!



全部で3~4回くらい逆流させればキッチリ綺麗になりそうな感じ!

メンテナンスが面倒だと使わなくなっちゃうから、簡単にお手入れできるのはありがたいね~✨



内部フィルターも簡単に取り出せるようになっていて、水でシャカシャカ洗えるようになってるよ!
「GS-2811」のホース周りの使い勝手について

ここはちょっと良い点と改善してほしい点の両方があったので正直に書きます。
良い:吐水ホースのクリップが便利

浄水された水が出てくるホースにはクリップが付いていて、容器のフチに固定できます。
地味だけどかなり便利で、浄水中にホースが暴れる心配もありません。
良い:フィルターが底の水までしっかり吸い上げてくれる

外付けフィルターが横だけでなく底部からも吸い上げる構造になっていて、容器の底ギリギリまで水を使い切ってくれました。
災害時って水が貴重な資源になるはずだから、一滴でも無駄にしない設計はとても大事だと思います。

「あとちょっと残ってるのに吸えない…」みたいなストレスがないのはとてもよいです!
惜しい:吸水ホースにクリップがない

一方で、水源に入れる吸水ホースにはクリップが付いていません。
家でお茶のポットで試した時、ホースが浮いてしまって手で押さえながら浄水してました。
基本的に川などの水源にホースを沈める使い方を想定してるんだと思いますが、災害時にタンクやバケツに溜めた水を浄水したい場面もあるはず。
そういう時に片手がふさがるのはちょっと不便。
クリップがあれば容器の縁に固定できるから、ここは改善してくれたら嬉しいポイントです。

災害時に両手が空くかどうかって、結構重要なことだと思ったのだ!
「GS-2811」は日常使いできるもの?防災備蓄で置いとくもの?

GS-2811のフィルターは、使用開始から6ヶ月が使用期限です。
一度開けたら6ヶ月でフィルター交換が必要になる。
なので結論から言うと、ブリタみたいに毎日の飲み水に使う浄水器ではないです。
普段の水道水の浄水にはブリタで十分だし、そもそもGS-2811はカテゴリが全然違う製品。
キャンパーやアウトドア好きの人なら浄水機能を日常的に活かせるかもしれないけど、僕みたいな一般人は災害用・緊急用として保管しておくのがベストだと感じました。

「未開封のまま、新品のフィルターと一緒に防災リュックに入れておく」…これが最適解だと思う!

「いざという時のため」に置いておく商品だもんね~✨
ただし、モバイルバッテリーとしてなら日常使いアリかも?

GS-2811はモバイルバッテリーとLEDライトとしても使えます。
浄水ホースだけ家に置いておいて「本体をモバイルバッテリーとして持ち歩くのもアリかも?」と思いました。
最近、モバイルバッテリーの発火事故のニュースをよく見るから、そういうのが気になる人にとっては選択肢のひとつになるかもしれないな~と。
460gとそこまで重くないし、もし出先で災害に遭っても充電・照明が手元にある。
この安心感はなかなかのものですよね。


浄水器って考えるとちょっと大げさだけど、モバイルバッテリーとして持ち歩くって考えると意外とアリかも~✨

しかもソーラーと手回しで充電できるから、コンセントがない場所でも電気を確保できるのは大きいよね!
「GS-2811」の良かった点まとめ


防災リュックに1つ入れておくだけで、浄水も充電もライトも揃っちゃうのは安心だね~✨

防災グッズってあれもこれも詰め込みがちだけど、1台3役でリュックの中身をスッキリできるのはつよい!
「GS-2811」の気になった点まとめ

特に注意事項などの情報は、もっと大きく目を引く書き方にしてほしいと強く思いました。
災害時はパニックで説明書を細かく読む余裕がない人、頭が真っ白になり理解力が低下する人も多いはずと感じました。

あと「本体の水洗いはできません」とかももっと圧強めで書いてあってもイイかもなぁ…

パニックになってる時って「普通じゃありえない事をしちゃう」もんね~…
まとめ:忖度なしの本音

浄水性能は家族のブラインドテストで実感したし、浄水器・モバイルバッテリー・懐中電灯の3機能がひとつにまとまってる。
しかも手回しやソーラーでも充電できるから、電気が止まった状況でも使える。
19,980円で浄水器+モバイルバッテリー+懐中電灯と考えれば、防災用品としてのコスパは全然悪くないと思います。
一度購入しておけば、非常食のように頻繁に入れ替える必要がないので、その点でも優秀な製品だと感じました。
普段の水道水をおいしく飲みたいだけなら、ブリタのような据え置き型の浄水器の方が向いています。
でも「災害時に安全な水を確保したい」「防災リュックに一台入れておきたい」という目的なら、GS-2811はかなり心強い選択肢だと思います。

ワタシの防災リュックに入れておこうかな~✨

災害はいつ来るか分からないからね。備えられるうちに備えておこう~!


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