話題なだけあって「死にゲー初めてだけどプレイしようかな？でもクリアできないかも…」と迷ってる人をよく見かけるのにゃ！
そこでボクの個人的視点だけど、エルデンリングがおススメできる人、できない人を書いておこうと思うよ♪
管理人さんはゲーム好きだからこそ分かることもありそうっぴ！
エルデンリングをおススメしない人
- 負けたりするとコントローラーを投げたり、すぐ不機嫌になる人
- クリアまで1本道など道順が決められてないとプレイできない人
- 「地道に強くなっていく」という工程に耐えられない人
- 敵が強すぎる！！はいクソゲー！！ってすぐ辞める人
- 無双系のような爽快感を強く求めてる人
基本的に「負けると不機嫌になる人」には向いてないと思うのにゃ～
たしかに敵に負けると悔しいし、イラっとしちゃうときもあるけど、それが醍醐味みたいなとこあるからな～
エルデンリングのような死にゲーといわれているゲームは、無双ゲーのように敵をズバズバ倒して「僕、最強だから」ってするゲームではありません。
死ぬ→対策→死ぬ→対策→死んだから逃げる、みたいなゲームです✨
武器も防具も強化した！勝たれへん！違うとこ探索しよ～っていうのが出来る人じゃないと厳しいかもしれないね
1本道のゲームだとできない遊び方が出来る、それがオープンワールドゲーのいいとこにゃ✨
エルデンリングをおすすめできる人！
- 世界観を楽しみながら探索できる人
- 負けた時に「次はこうしてみよう」と切り替えができる人
- 「地道なレベル上げ」を楽しめる人
- 次はここに行ってみよう！と目的を見つけれる人
- 敵が強ええ！！倒してやるぜ！！ってなる人
- 敵が強ええ！！おぼえてろよ！！って戦略的撤退ができる人
エルデンリングのような死にゲーは「死ぬことが前提」なのです。
なので、無双ゲーのような「ミスをしなければ気持ちよく勝てる」というゲームではありません。
死に覚えゲーという表現でもいいかもしれませんね！
上の条件に１つでも当てはまるなら楽しめるんじゃないかなぁっておもうのにゃ♪
気抜いてたらザコにもやられるもんな！
そこら辺がうまいことできてるなぁって感心しちゃうのにゃ！
即死トラップなんかも心理的に上手に仕掛けられてるんだよね～感心しちゃうもん
1回そこで死ぬと明らかに「トラップあるやん！」って分かるから不思議なのにゃ！
死にゲーだから敵が強いのは当たり前！
大前提：敵が強いのは当たり前！
「死にゲーだから敵が強くて全然プレイできないかも…」って悩んでる人が多いですが…
安心してください、みんな死んでますよ（ﾍｪｲ!!）
敵が強くて、クリアが難しいから「死にゲー」なのにゃ！
アクションゲームに慣れてる慣れてない関係なく、１回も死なないでクリアできる人なんか存在してないと思うよ
ボスを倒すまで行きも帰りもできないという作りではないので、ボスに勝てなかったらレベル上げや武器探し！なんて遊び方が出来るのです✨
ちなみに僕は「マレニア」というボスを倒すのに、2週間くらいかかりました！！
倒したときは「た”お”し”た”～”」って雄叫びあげました。
ボスを倒すまでそこから動けないとかないんだね！安心…！
刀では勝てなかったけど、盾と剣にしてみたら勝てた！なんてこともあるのにゃ♪
アイテムを駆使する人、物理攻撃全振りの人、防御全振りの人、魔法使い…プレイヤーの数だけ戦い方があるのにゃ♪
なんだかすごいたのしそう…！買ってみようかな…！
まとめ
エルデンリングが向いてない人
- 負けたりするとコントローラーを投げたり、すぐ不機嫌になる人
- クリアまで1本道など道順が決められてないとプレイできない人
- 「地道に強くなっていく」という工程に耐えられない人
- 敵が強すぎる！！はいクソゲー！！ってすぐ辞める人
- 無双系のような爽快感を強く求めてる人
エルデンリングが向いてる人
- 世界観を楽しみながら探索できる人
- 負けた時に「次はこうしてみよう」と切り替えができる人
- 「地道なレベル上げ」を楽しめる人
- 次はここに行ってみよう！と目的を見つけれる人
- 敵が強ええ！！倒してやるぜ！！ってなる人
- 敵が強ええ！！おぼえてろよ！！って戦略的撤退ができる人
キミはエルデンリングできそうかな？
この記事を見て少しでも「面白そうかも」って思ったのであれば、ぜひプレイしてみてほしいのにゃ！！
エルデンリングは3周してもぜんぜん遊びつくされへんから楽しいで～♪
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